わたあめ製造機を使ってみよう

～絶滅したニホンカワウソのお友達を探す旅をしている

須崎市マスコットキャラクターのしんじょう君と
新荘川の妖精のさきちゃん

今日は新荘川でのんびりしているようです～

しんじょう君「ねえねえさきちゃん☆あの雲、ハートのかたちにみえない？」

さきちゃん「そ・・・そうかな・・・・。」

しんじょう君「あっちの雲は。。。クワガタ虫かなー。。☆」

さきちゃん「そ・・・そうかな・・・・。」

しんじょう君「ところでさきちゃん☆雲をそのまま

わたあめにして食べたいと思ったことない？」

さきちゃん「・・・・・・。」

さきちゃん「いや・・考えたことも無いかな・・。」

しんじょう君「。。。。。。。☆」

しんじょう君「ところでさきちゃん☆

雲をそのまま

わたあめにして食べたいと思ったことない？」

さきちゃん「あるよ！あるある！いつも思ってた！」

しんじょう君「でしょー！！あるよねー！！！

しんじょう君も小さいころからの夢だったんだよー☆」

さきちゃん「（小さいころって、いつからなんだろ）」

しんじょう君「それでねー。。。しんじょう君

ついに

雲をわたあめにする機械。。。。

発明したよー☆」

さきちゃん「え！ほんとに！？」

しんじょう君「まずは。。。。

だんぼーるを用意します。。☆

そして

iphoneをつかって。。。。☆

わたあめにしたい雲の写真をとります。。☆

カシャ

しんじょう君「そしてその画像をそうしんして。。。。

３分まちます。。。☆」

さきちゃん「え・・・ほんとなの・・・？」

～３分経過～

しんじょう君「そろそろだよー☆」

しんじょう君「あ☆きたきたー！！」

ダダダダダダ・・・・

ダダダダダダ・・・・

ダダダダダダ・・・・

ダダダダダダ・・・・

すーちゃん「わたあめ（はぁーはぁー）

できましたーーー！！（はぁーはぁー）」

しんじょう君「ほらできたでしょー！！！」

すーちゃん「はぁーはぁー」

さきちゃん「ちょっとちょっと、

すーちゃん何やってんの？

完全にしんじょう君から来た画像

そのままわたあめにして持ってきただけじゃん。」

さきちゃん「（結局ダンボールはなんだったんだ）」

すーちゃん「そうながよー！

最近雲の形を受け取っちょって
その形のわたあめを宅配するサービスを
はじめたがやけんど。
アプリのＤＬ数もこじゃんと右肩やき
結構もうかるがよ」

さきちゃん「いやでも注文入るたびに全力疾走って

大変じゃない？」

すーちゃん「あー。それはちょっと辛いけんど

楽しいで

運動にもなるし。」

＿人人人人人人人人人＿
＞　運動にもなるし　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

～今日も須崎は平和です～